こだわりのえんぴつの話。

こんばんは。今日は、鉛筆の話で盛り上がったので、その話を。

えんぴつをどこまで使い切れるか民には、おなじみの補助軸。
こういうやつね。銀のホルダー。

しかし、世の中には補助軸じゃ満足できない民草のために、日夜素晴らしいガジェットが発明されているのだ。
鉛筆を1cmまで短くして使ってる友人が、先日これを買ったらしい。

TSUNAGO

す、すげぇ。
使いづらくなった鉛筆をつなげるために、組み木のように削り上げる。なんてことだ。公式サイトを貼っておいたので、見て欲しい。

美しいね。

TSUNAGO

こんなガジェット攻撃、強すぎる。でも、次は俺のターン！
これを知ってるか！？と出したのがこれ。

どうですか！ロケット鉛筆にワクワクした世代には激アツの、ノック式シンロケット鉛筆！！！シン・ゴジラ的なシンと、芯がかかってそうなユーモラスえんぴつが爆誕してる。

しかし、まだ俺のターン！！これが最強でしょ！

はい、これです！一生使える、削らない鉛筆！じゃじゃーん！
美しい。

ワクワクするー。私は、えんぴつ派じゃないのに。ワクワクするー。
次は、こだわりのボールペンの話とかもしたい。

ちなみに、Amazonでも売ってた。こっちのほうが安いかもしれない。

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